ドイツ人(に限らず)は 住むのは 郊外の自然があるところが好き、という人が多いようです。
学生や一人暮らしのお年を召した方は 都会の交通の便の良いところの方が良いでしょうが、家庭を持ち、しかも子供がいる、となると郊外の庭付きの家に住みたがる人が多いです。
または都会に住んで 近くの「Kleingarten」(Schrebergartenシュレーバーガルテン)と呼ばれる小菜園を借りて 週末はそこで自然に囲まれて 庭仕事をしたり、BBQをしたり、のんびりとお茶の時間を過ごしたり・・でしょうか。
(パリも 週末は郊外の別荘で、という人が多いと言われますよね。 そんな感じです)
私が住んでいる町はそれほど大きな町というわけでもないので 少し町の中心部から離れると もう自然がいっぱい、という地域です。
そして・・家の裏は広大(?大げさ)に広がる農地です。
一応、歩いていける範囲にスーパーなどのお店もあり、公共の乗り物、バス停はすぐ、鉄道の駅も歩いていける範囲、なので いざ、車が使えない、という時でも生活に特に困る、という事はまずない、と思っています。
(今のところ、いつも車で移動です)
自然がすぐそこにあり、朝は鳥の鳴き声で目が覚め、しかし、民家も多く、町中心まですぐ・・
という訳で、住宅環境は悪くないと思っています。 文句は言いません。
が・・・
家の裏が広大な畑、というのは 稀に農家の方々の作業で 少々「迷惑」を被る事もあります。
日本でも 同じようなケースは多いと思います。
そう、本日 日曜日の午後、お天気がよく、庭でのんびりしたいな〜〜と思う午後のひと時、
(兼業農家らしく、よく週末や 夕方に作業をしている)
なにやら作業車の音と 埃が庭にバンバン飛んでくる!

いわゆるコンバインハーベスター(Mähdrescher)が!
畑の穀物の収穫で 収穫と同時に脱穀もしています。
そのおかげで・・・脱穀の際に粉となった殻が飛び散って 我が家の庭まで降ってくる!!
・・・これでは庭でお茶ができない・・・
この籾殻が降ってくるのはまだよい。
数年に一度は (毎年植える作物を変えているらしく、それに合わせた肥料も変わる)
肥料として 牛糞が畑に撒かれていたのですが それも機械(大きなトラックのような・・)でばらまくために 畑を飛び越えて我が家の庭にも
ぎゅ、ぎゅうふんが ど〜ん、ど〜ん、と 降ってきた!
のです。 あ〜〜芝生の肥料にはなるかも?しれないけれど 臭いのなんのって!!
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