歯医者さんが怖い!(Angst haben vor〜)

前置詞 vor をとる名詞に

Angst(アングスト)「不安・恐れ」があります。

Ich habe Angst vor ~  「私は〜が怖い」

vor は常に3格(Dativ)をとりますから ~の部分には怖い対象の名詞を3格の形で入れます。
私がドイツでドイツ語を習っている時に この「Angst haben vor」で頻繁に使われた例題が

Ich habe Angst vor dem Zahnarzt.
(私は歯医者が怖い。)

他にも怖いものはあると思うのですが なぜか、どの先生も
Ich habe Angst vor dem Zahnarzt!   と。 (Zahnarzt=歯科医)


確かに歯医者さんに行って虫歯の治療をしたり、歯石を取ったりしてもらうと、必要に応じては麻酔注射をしてくれるけれど
まあ、痛いですね。
歯石を取る時の器具の音、なんだか歯まで削られているのでは?と不安になる事もあります。
そして、虫歯の治療時の歯を削る時の音。
虫歯治療には 麻酔注射を打ってくれることが多い気がしますが あの音を聞いて不快になってしまう人は多いでしょうね。

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歯医者さんが使う道具の一部・・ここには歯を削る、あの器具はもちろん入っていないけど・・

余談になりますが こどもが歯医者に行くのを怖がらないようにするためには
子供が小さい頃から 定期的に歯医者に行って歯の検査をしてもらっておくと良いそうです。
虫歯がなければ 歯を削ることもなく、痛い思いもしません。
虫歯になってやっと歯医者に行くと 「歯医者に行く=痛い思いをする」という図式が出来てしまいます。
小さなお子さんがいらっしゃる方は是非! 乳歯でも虫歯になると大変です!


ところで・・・
私は歯医者よりも「高いところ」の方が怖いのです。

Ich habe Angst vor der Höhe.   (Höhe =高所)

もっと簡単に

Ich habe Höhenangst.  とも言えます。

飛行機や高いビルの中にいるのは平気です。
高いビルの一室の窓から外を眺めるのも大丈夫です。

でも・・・はしごの上とか、木登りとかは 怖くて怖くて・・

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