骨折で手術&入院して〜第2日目で手術

それから入院第1日目の 続きです。

どうやら 骨折していても 骨がずれていなかったためにレントゲン撮影をしても 
すぐに骨折とは診断できなかったようなのですが 折れているものは折れていて、
「まだ若いですから(注・骨折で運ばれてくる患者さんの多くが60歳以上のようです)手術しておいたほうが良いです。手術しましょう」
もし私が70歳以上だったら 手術しなかったかもしれません。


朝1番に手術のはずが

入院してすぐに
「明日の1番の予定で手術をします。今晩10時以降には何も食べないように。」との事。
夕食はしっかりいただきましたが その後は 何も飲まず食わず。
朝起きると 手術着に着替えさせてもらって(足が動かないので 着替えも手伝ってもらった)
手術室に運ばれるのを 病室で待ちましたが
・・・待てども待てども 自分の番が来ない・・
(まあ、本など読んで待っていたのですが)
事故などで急患が運ばれてきた場合には 私の手術の順番が遅くなる、とは事前に聞いていましたが
まさしく そうなったようで 2時間くらい待ったでしょうか?
「午後になるのかな?」と思っていた矢先に 
やっと手術室に運んでもらえました。
(食事がとれなかったので おなかがすきました!)


手術の前に 確認されるも・・

手術室の手前まで ベッドが運ばれると ドクターがやってきて
手術の説明と 麻酔などに関しての確認。
なのに・・私の頭の中は「いつから車の運転ができるようになるんだろう???」ばかりで
「質問はありますか?」
「はい、車の運転、できるようになりますか?」
・・ドクターは???だったに違いない!!
手術は怖くなかったのに、とにかく、術後しばらく車の運転ができないの??というのが気になってしかたなかった。
今、思えば 変な事ばかり気にしていたわけですが・・骨折ですよ、そりゃ、しばらく歩けないでしょ??
歩けなければ 車の運転もできないわけですよね。


あっというまに終わった(気がする)手術

というわけで
「ああ、ここが手術室だなあ・・」と見た記憶はあるものの、
その後の記憶はなく・・

気がついたら 病室に戻る途中で 無事に手術は終了したようです。

「ボルトを3本いれましたよ」と
体内にボルトが入っている証明が病室のテーブルに。

へえ・・このままだと飛行機に乗る時のセキュリティーチェックでブザーがなる、あれかあ・・

IMG_0168.jpg
小さい紙切れの「パス」。
内側に所持者の名前と何が体にはいっているか記入されています。
常に携帯する義務もない、と記載。
セキュリティーチェックの際は見せるのが義務かと思っていたけれど、そうでないのですね。
(セキュリティーチェックでブザーがなれば別途検査があるわけだし)

手術が終わったばかりでも

病室に戻って 最初は ぼ〜〜としていましたが
時期に意識もはっきりと。
ランチは 逃してしまいましたが 夕食は普通に。
この日は結局 食事は1回のみ。

ドクターの回診の際に つま先が動くか? などテストされ、
「ベッドから出て歩いてみましたか?」(え?だって まだ手術したばかり)
「では 明日からリハビリを始めましょう」
へ? もうリハビリ??
もう、動いていいの?

怪我をして最初に病院にいった時にもらった杖2本をベッド脇に置いて、
動けそうだったら 動いて良い、との事。
ああ、だったらトイレは自分でいけるかも。
(手術前は 看護師さんに車椅子で 運んでもらった)

さすがにベッドでは 手術した方の足は ウレタンの型のようなものにいれられて固定。
各病室に用意されている「ビニールの医療用使い捨て手袋」を使って風船を作った看護師さん、
足首の下が浮くので そこにその手袋の風船を入れてくれました。
これがとてもよくて おかげで足も痛くなる事なくぐっすりと眠れました。
(一度、この風船が足首から外れて 痛い思いをして 風船のありがたみをひしひしと感じる事になりました)

夕食は ドイツの「Kaltes Essen(冷たい食事)」で 
入院が決まった時は「あ〜〜夕食で不満が爆発するなあ・・」と思っていたのに
覚悟をしていたせいか、結構美味しく食べられましたよ。

では、今日も おやすみなさい!


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