発音がうまくできなくて一番苦手な単語

3月に2度ほどケルンに出かけてきました。
ケルシュを飲んだり
ルードヴィヒ美術館に出かけたり と
実に充実した時を過ごしましたが

この「ケルン」
困ったことに  発音が 少なくとも私には難しいのです。

ドイツ人との会話で たとえば・・・そう、先日の私。

「足、どうしたの? 歩きにくそうよ。」
「そうなのよ〜〜私、実はね、
昨日ケルンに行って大聖堂を見てきたのよ。そこで大聖堂の塔に登ったの!
533段もの階段がきつくて・・だから今日は足が痛いのよ。」

”Ich war gestern in Köln und habe den Dom besucht. "

この話の流れで ケルンがでてくるのは とくにおかしくないと思いますが
私がケルンにいって大聖堂の塔に登ったことを知らない人には まさか、塔にのぼったから 足が痛いとは 思わないので
私のセリフに近くの大都市、「ケルン」が入るとは 予想できず

突然やってくる
Kではじまる 短い単語の発音が うまく聞き取れず

"Bitte??"
と なるのです。。。
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KÖLN(ケルン)という単語は
  1. 短い。たったアルファベット4つ。その中に
  2. 日本語にないÖ(オーウムラウト)が入っている。
  3. 日本人の苦手なLが入っている。
長い単語の中にネイティブスピーカーのようには綺麗に発音できない文字が2つくらいあったところで 大抵のドイツ人は
残りの文字の発音で 意味を推測してくれますが

KÖLNのように短いと
うまく発音できない文字が4つのうち2つもあると
正確でない発音の文字は全体の50%にものぼり 
さすがにドイツ人も 残りの2文字では どの単語なのか 推測できず

”BITTE?"    (え? 何?)


話をしている時に既にケルンが話題になっていれば こちらの発音が多少おかしくても
話の流れから「Köln」だと判断してもらえますが
予想つかない話の流れで こちらから「Köln」の地名を出さなくてはならない時は 
私は未だに緊張してしまいます・・

手元に書くものがある時は
「私、この発音がうまくできないから・・」と言いつつ Kölnと書いてみせます。
すると
「ああ、 なあんだ〜〜そうか」と言わんばかりの顔。

ここで 
「ああ・・今日もドイツ人に私のドイツ語の発音がわかってもらえなかった・・」と落ち込んでも仕方ありません。
なるべく正しく発音できるように練習しつつも
「öやLの発音がまた通じなかったけど 話はちゃんと通じたんだ!」と
自分を褒めましょう!!

・・・しかし
ケルンという都市が近くにあって 結構出かけるので
ドイツ人との話で
「ああ〜それ、ケルンでみたよ〜〜!!」とか伝えたいのに
「Köln」という言葉を使うと
「え?なに?」と聞き返される率80%なので  話を別の事に持って行く私って・・・
勿体無いなあ・・・

この記事へのコメント

  • bienes

    こんばんは(そちらはGuten Tag!ですね)
    初級の私はウムラウトやr,chの発音は苦手です
    というより できませーん! 
    「ゆっくりですよ」と先生は言いますが 数字は脳が慌ててしまうみたいで、なかなか聞き取れません
    ドイツ語耳・ドイツ語舌になるのはなかなかですね

    *白うさぎさん先日のコメントの件ですけど なぜかよくわかりませんでした (私の知識ではちょっと無理のようでした)

    2017年04月03日 22:02
  • しろうさぎde

    bienesさん

    Guten Morgen!(と 書いている現在は夜ですが・・)
    Kölnのように ウムラウトとRやLが続くと 本当に辛いですね・・
    ドイツに住んで何年たっても こればかりは 苦手です。
    数字は 慣れましたが、日本人に通訳する時は 戸惑います。
    日本語とドイツ語の切り替えが うまくいかない・・

    コメントの件、調べてくださってありがとうございます!
    どうしてなんでしょうね? まあ、名前がしろうさぎに出来ないですが bienesさんのブログにコメントは出来るようなので これからはkumakumaでコメントしますね。
    外国からコメントできないブログもあるので その点、許可していただいているのが 嬉しいです。
    2017年04月04日 04:13
  • 福ちゃん

    カタカナでケルンと書くからわけがわからなくなる。
    コェルンと書けば少し近づきます。
    でもウーウムラウトはどーするんだ?となりますが、また考えときますが、ドイツ語でサヨナラのチュースと日本語(若者言葉)のコンニチワのチュースはほぼ同じです。
    L は日本語では『リ』がほとんど [ li ]と発音してますので、これをラリルレロ全てに適用します。
    2017年04月05日 09:46
  • しろうさぎde

    福ちゃんさん

    はじめまして、こんにちは! コメントをありがとうございます!
    「Köin」は日本語では固有名詞として「ケルン」として普及しているので ブログでは「ケルン」と表記していますが 私のオススメでは カタカナで考えず、ドイツ語そのもののスペルで(考えて)発音する、です。
    問題は どう頑張ったところで(かなり近づきますが)ÖやLの発音が(日本人には聞き取れない程度で〜聞き取れるものなら発音に問題は起こりません)完璧に発音できない、ということでしょうか?
    駅でケルン行きの切符を買う、といったシチュエーションでは困ったことはないのですが
    (駅員さんが地名、駅名だと思って聞いているので)突如と現れる地名に聞き取る方のドイツ人が脳内補足できないんですよね。
    ケルンに近いところに住んでいるだけにドイツ人との会話で「ケルン」を出すことが多いので 私が気にしてしまう単語なんですよ。
    ドイツ語をカタカナ読みしてしまう問題は 良いテーマですね。
    いずれ書いてみたいと思います。
    (ちなみに私のブログの目的は ドイツ語学習者の参考になれば・・と思って書いています)
    2017年04月07日 05:22