雪が降る〜テレビ

(私は自宅にテレビを持っていないのですが・・)
テレビ放送は こちらも数年前から「地上デジタルテレビ放送」になっています。
ドイツが採用している方式は日本とは違い DVB-T
このDVB-Tの方式を更新した第2世代のDVB-Tとして DVB-T2の放送が開始され
2017年3月29日を持って これまでのDVB-Tは放送されないことになりました。

そう、今日、3月30日から
DVB-Tのレシーバーしか持っていない家庭のテレビは (放送が受信できないので)

雪が降るんです!  (とはいえ、今はデジタルなので・・アナログ時代の話ですね)

IMG_1039.JPG

(アナログ時代に見られた)テレビが放送を受信できなくて
白黒の「砂嵐」のことを 「雪(Schneeシュネー)」と呼んでいます。
(英語でも「スノーノイズ」とか言われるそうですが)

上の写真は ドイツのクリスマスソングの一つで
「Leise rieselt der Schnee」(静かに雪が降る)の楽譜ですが
挿絵は・・・あれ? 雪は雪でも アナログなテレビの画面で 放送が受信できない時に見られる(た)雪。

冬だけではなくて テレビの画面上でも 
雪が降ることがあったんですね・・!?

ちなみに この「Leise rieselt der Schnee」 子供たちにも人気のある 綺麗なクリスマスソングです。
(子供たちもこの絵〜写真の楽譜の絵〜の意味がわかるのかな?)

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余談ですが・・
ドイツは テレビやラジオの受信料(GEZ-Gebühren)は 義務です。
以前はテレビを持っているか、ラジオだけか、で受信料が違っていましたが
今は 「一世帯あたり」の受信料で テレビを持っていない我が家も受信料を払っています。
学生寮に住んでいる息子も 受信料を払っています。

ちゃんと受信料も払っているんだから PCでドイツの放送局(ZDFとか)のニュースでも見るとしよう!

今日からはテレビのある家では 
Fernseher zeigt nur noch Schnee.
(テレビは雪しか見せてくれないよ!)と なるかも。 春なのに雪を見るのか?
(とうの昔にアナログ放送はなくなりましたが)

この記事へのコメント

  • 香坂幸次

    イタリアでもTV受信料は義務で、それでも払わない人のために、昨年から電気代の請求書の料金の中にTV受信料が組み込まれて支払う方法になりました。でも、私のようにTVを持っていない人は、12月の確定申告時期に申告してTV受信料を差し引く手続きをすれば、持っていない人は払う必要がありません。ドイツは、イタリアのような、TVを持っていない人がTV受信料を払わないですむ選択肢はないのですか? 
    2017年03月30日 15:11
  • しろうさぎde

    香坂幸次さん、

    電気代と一緒に払う・・払い忘れがなさそうですね。
    こちらは 電気代とは一緒ではないですが 何しろどの世帯も払わなくてはいけないので 住民票のあるところに請求が来るようです。
    ドイツは・・TVを持っていなくても払わないといけないようです。以前はテレビをもっていなくてもラジオを持っている、ということで(ラジオだけだとかなり安かったですが)受信料の支払い義務があり、今はネットでTV放送も見れるから・・ということらしいです。
    ほとんどドイツの放送はネットですら見ないのですけどね・・・サッカーワールドカップとかの決勝戦とかドイツ戦はテレビ局の放送をネットでライブで見てますが・・
    2017年03月31日 05:09