バスが来たら・・日本語のように聞こえる外国語

昨日の事・・・・・

スペイン人の同僚と一緒に仕事をして お昼も13時を回り、やっと一段落ついたところで 
ランチを食べに行こう!と近くのレストランへ。
レストランについたものの、空いたテーブルはなくて しばらく待つ事に。

「あ〜〜おなかすいた!!」
と思わず言ってしまった私。

「え? 何? 小さい家????」

「(1軒の)小さい家、コテージ」のことをスペイン語では
「una casita」というそうで  
「おなかすいた」というと 「una casita」に聞こえたのだとか。



これも昨日の事ですが
日本人の友人が Möbusのリュックを持って歩いているところに遭遇。


 (画像をクリックするとAmazon.jpに飛んでしまいます)

Möbus(日本ではモーブスと呼ばれているそうですね)は 1924年にドイツのFritz Möbusが スニーカー作りから始めたブランドで 日本ではスニーカーやリュックサックなどのバッグがよく売られているそうですが
(ちなみに・・こちらドイツでは少なくとも現在はほとんど見かけないブランドです・・サッカーの世界ではもしかすると使用されているかもしれませんが)

(話がずれましたが・・)
その友人とモーブスの話から 「Bus」の話となり、
ドイツに来てまだ半年の彼は さすがに
ドイツ語の バス = Bus(「ブス」と発音)というのにまだ抵抗があるとか。

なんだか 聞こえが良くないですよね、「ブス」という発音だと。

息子が小さい時、日本に一時帰国すると公共の交通機関をよく使いましたが
田舎に行く時は もちろん よくバスのお世話に。
バス停で待っていて バスが来ると 乗り物が大好きだった息子は よく
「あ! BUS(ブス)が来た!!」と言って 
周りの人に誤解されないかと 冷や汗ものの母親な私でした。

ドイツ語で日本語に聞こえてしまうものはいくつかありますが
私が日常で比較的よく使う言葉では 
「ぬれている、湿っている」の意味の「nass(ナス)」
ドイツ人の家庭に行き、 ドアを開けてくれた方に挨拶で握手をしようと手を差し伸べると、ちょうど掃除や調理の途中だったりしたら
「Ich habe nasse Hände.」と言って 握手できないからと 断られることがあります。
(もしくは手の代わりにnassではない腕を出してくれます)
「Meine Hände sind nass.」(meine Hände sind ナス!)
え?あなたの手はナス、茄子なのですか??



さて・・・
ピアノを教えている私は 生徒に楽譜の読み方も教えなければなりませんし、
生徒に音符の名前を読んでやることも多いですが

ドイツでは「ドレミ」と言った階名が普及しておらず、
音符の名前はいつもドイツ語音名で読みます。

ド=C(ツェー) レ=D(デー) ミ=E(エー) ファ=F(エフ) ソ=(ゲー) 
ラ=A(アー) シ=H(ハー)

と なるわけですが 
よくあるのが シソ シソ・・という音型。(ト長調の基本の和音がソシレ)
こういう楽譜を生徒が弾いていて、間違う、または楽譜がうまく読めない、楽譜を声をだして読む練習、などの時に
私も大声で読むのですが

・・・「HGHG--HGHG」(あえて日本語発音を書きませんが・・速いテンポの曲だととくに気になります)
レッスンをしながら内心苦笑しているのは・・内緒です!

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